
アスコフィランとは?|愛犬の口臭・歯石が気になる方へ
愛犬のお口のにおいが気になってきた、歯磨きをしても歯石がすぐついてしまう…。
そんなお悩みを持つ飼い主さまは少なくないはずです。
Buddy-Buddyは、愛犬の口腔ケア対策のために腸活ドライフードに海藻由来の天然成分「アスコフィラン」を配合しています。
今回は、アスコフィランの特徴と犬の口腔ケアとの関係を分かりやすくご紹介します。

アスコフィランとは?北大西洋生まれの海藻成分
アスコフィランは、北大西洋沿岸にのみ生育する海藻「アスコフィラム・ノドサム」から抽出された成分です。
コンブやワカメと同じ褐藻類に属し、ヒジキやアカモクの仲間でもあります。
この海藻は最大16年もの長寿を誇り、北緯40〜66度付近の限られた海域にしか生育しない希少な存在。
ノルウェーなど北欧では古くから食べられており、安全性の高い天然素材として知られています。
アスコフィラム・ノドサム1kgからわずか約19gしか得られないほど貴重な成分で、林兼産業株式会社による10年以上の大学との共同研究(長崎大学水産学部など)を経て、機能性食品素材として開発が進んできました。
近年、世界的に研究論文数も急増している注目の成分です。

アスコフィランの働きは?|2つの口腔ケア
アスコフィランに関しては、いくつもの研究が行われています。
▍① 歯垢・歯石対策へのサポート
アスコフィラム・ノドサムを6か月間摂取したグループでは、対照グループと比較して歯垢の付着や歯石の形成が少ない状態が観察されたという報告があります。
日々の食事から継続的に摂取することで、口腔内環境に働きかける可能性があります。
▍② 免疫機能へのサポート
アスコフィランを8週間摂取したグループでは、免疫細胞の一種であるNK細胞の活性が高まる傾向が確認されたという研究報告があります。
免疫機能が整うことは、歯周病菌に対する体の抵抗力をサポートすることにもつながると考えられています。
事実、犬の口内環境はどうなっている?
「うちの子はまだ若いから大丈夫」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、犬の口腔トラブルは若い時期から始まることが多いといわれています。
事実、3歳以上の犬の約80%に歯周病やその予備軍が見られるというデータがあります。
また、飼い主を対象とした調査では、約66%の方が愛犬の口臭が気になった経験があると回答しています。
さらに、歯石の除去を継続的に行っていた犬は、そうでない犬と比較して死亡リスクが低くなる傾向があるというデータも報告されています。
近年の研究では、歯周病菌が血液を通じて心臓・腎臓・肝臓などの臓器の健康にも影響を与える可能性が指摘されており、口腔内の健康は全身の健康と密接につながっていると考えられています。
口腔ケアを続けてほしい理由
アスコフィランは、毎日の食事から体内に取り込まれ、腸から吸収されたあと口腔内にも働きかけると考えられています。
つまり「食べるだけで口腔ケアをサポートできる可能性がある」という点が、この成分の大きな特徴です。
ただし、アスコフィランはあくまでも内側から口腔環境にアプローチする成分です。
歯磨きやデンタルケアグッズによる外側からのケアと組み合わせることで、より総合的な口腔ケアにつながります。
歯磨きを嫌がってしまう子や、忙しくてなかなか続けられないという方にとっては、毎日食べるフードに口腔ケア成分が含まれているというのは、継続しやすい現実的な一歩といえるかもしれません。
「外側のケア」と「内側からのサポート」、両方の視点で愛犬の口腔環境を守っていただければと思います。
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まとめ
アスコフィランは、北大西洋の希少な海藻に含まれる天然成分。
歯垢・歯石の形成を抑えるサポート、口臭の原因物質へのアプローチ、免疫機能の活性化——この2つの働きが研究によって示されています。
バディバディの腸活&口腔ケアドライフードには、フェカリス乳酸菌(FK-23)とともにこのアスコフィランを推奨量配合しています。
毎日のフードから、腸活&口腔ケア。
体の内側をしっかり整えてあげてください!
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療を推奨するものではありません。気になる症状がある場合は獣医師にご相談ください。




