
ドッグフードの給餌量を自動計算|子犬・成犬のカロリーの目安も解説
ドッグフードの袋に書かれている給餌量の目安、そのまま使っていませんか?
実は、体重が同じ犬でも、年齢・運動量・体型・犬種・去勢避妊の有無によって、必要なカロリーはかなり異なります。
「なんとなく」で決めているその量、一度見直してみませんか?
ドッグフードの給餌量は袋の表示だけで決めていい?
フードの袋に書かれた給餌量の目安は、あくまでも平均的な参考値。
「体重4kgなら75g」という表記を見て、そのまま与えている方も多いかと思います。
でも、ふと気づいたことはありませんか?
■ 以前は大丈夫だったのに、最近なんとなく太ってきた気がする
■ 散歩中に疲れやすく、元気がなかったり毛ヅヤがよくない
■ パピー犬の頃から量が変わらず、そのままになっている
こうした「なんとなくの違和感」は、給与量が愛犬の実態と合っていないサインかもしれません。
ドッグフードの給餌量に影響する5つのポイント
人間でも「同じ体重でも必要なカロリーは人それぞれ」と言いますよね。それは犬も同じです。
愛犬の適切な給餌量に影響する主な要素はたくさんあります。
|年齢
子犬・成犬・シニア犬でエネルギー消費量が大きく異なります。
成長期の子犬は体重あたりで多くのカロリーを必要とし、シニア期に入ると代謝が落ちてくる傾向があります。
|運動量
毎日たっぷり散歩する子とほとんど室内で過ごす子では、消費カロリーが変わります。
|体型
現在がやや肥満気味か、痩せ気味かによっても、目標とする給与量は変わります。
|犬種
大型犬・小型犬では基礎代謝が異なります。
|去勢・避妊手術の有無
手術後はエネルギー消費量が変わる場合があり、同じ量を続けると体重が変化しやすくなることも。
体重だけで判断するのではなく、これらを考慮した上で、はじめて「愛犬にぴったりの量」が見えてきます。

給餌量が合っていないとどうなる?多すぎ・少なすぎのサイン
|カロリーが多すぎると?
カロリーが多すぎると肥満につながり、関節・心臓・内臓に負担がかかりやすくなる可能性があります。
|カロリーが低すぎると?
一方、少なすぎると必要な栄養が不足し、体力の低下や被毛のコンディション悪化につながることも。
「うちの子は標準体重だから大丈夫」と思っていても、筋肉量が少なくて体脂肪が多い「隠れ肥満」のケースもあります。
体重だけでなく、体型や活動量を合わせて見ることが大切です。
適切な量を把握することは、愛犬の健康を長く守るための基本のひとつです。
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まとめ|愛犬に合った給餌量とカロリーを一度チェックしよう
毎日のごはんの量を「なんとなく」で決めていた方は、ぜひ一度わんこ電卓で愛犬に合ったカロリーを確認してみてください。
子犬から成犬、シニア期と、ライフステージが変わるたびに見直すことが大切です。
「うちの子には、どのくらいが適切?」という疑問を解消する第一歩として、活用してみてくださいね。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療を推奨するものではありません。気になる症状がある場合は獣医師にご相談ください。




