下痢に悩み、薬を飲み続けていました
バディバディ:
こころちゃんのバディバディを食べる前の症状を教えてください。飼い主さま:
パピーの頃から少食で、ストレスにも弱く、よく病院で薬をもらっていました。処方された通り飲ませ続けていたら…下痢をくり返すようになってしまって。夜中トイレシートを変えるために毎晩付き添っていました。バディバディ:
それは大変でしたね…。
飼い主さま:
こころが一番ツラかったと思いますが…あの頃は、私自身もどんどん気力を消耗していました。セカンドオピニオンをして、薬をやめて、療養食に切替えました。そうしたら今度は、散歩を嫌がるようになって。元気がないというか…体力が落ちてきて。
こころのために、私がしっかり考えなければと、思ったんです。
Buddy-Buddyの腸活フードを選んだ理由は?
バディバディ:
それから、 どういう経緯で腸活フードにたどり着いたのですか?
飼い主さま:
下痢が続くので、問題は腸ではないかと思いました。乳酸菌がとれるという点にも惹かれ、選びました。
うんちが、水っぽいものから、安定した立派なうんちになり、目やにを拭く回数も明らかに減っているのがわかりました。
「腸が動き出している?このフードはこころにあってるかも!」と期待しました。
腸活フードを食べ続けて、体調が回復
バディバディ:
バディバディの腸活フードを食べ続けてから、こころちゃんの体調はどうなりましたか?
飼い主さま:
体力が戻ってきました!迎えた頃のように、久しぶりに元気にかけ回る姿をみた時は…涙が出るほどうれしかったです。
指摘されていた高脂血症も、腸活フードに変えてからは、ごはんの量を減らさずにダイエットに成功し、数値を落とすことができました。
もう通院はしていない?
飼い主さま:
はい、薬に頼ることもなくなりました。それが何よりありがたいことです。お腹の調子もよく、腸活でこんなに変わるのかと感動しました。
バディバディ:
こころちゃんに腸活フードが合っていたんですね!
飼い主さま:
おいしく食べてくれて、健康も維持できる理想的なフードだと思います。よいスパイラルができました!
チキンもベニソンもポークも、こころは大好きなので、季節ごとにフードローテションをしてあげています。健康で、長生きしてほしいですから。
※撮影当時の年齢を表記しています。