意識したい「水分保持能力」。“腸活”が鍵?!
「水分保持能力」とは、からだの水分量が減りすぎないように維持する力のこと。
衰えてしまうと、脱水症になりやすくなります(とくにシニア犬は要注意)。
じつはこの「水分保持能力」、“腸活”によって維持、高めることができます。
水分は主に腸から吸収されるのですが、善玉菌が優勢で健やかな環境の腸壁では、栄養と水分を効率的に吸収することができます。そのため、水分も十分に保持され、体温調節が適切に行われる。熱中症のリスクを下げることができるのです。
“腸活”は、猛暑から愛犬を守る一つの方法。
毎日の水分補給とBuddy-Buddyの腸活フードで、暑さに負けない体作りを叶えてあげてほしいと思います。